
「売ってしまったら、
思い出までなくなってしまう気がする」
ビックリマンシールを手放すとき、
多くの方が、そんな不安を感じます。
それはとても自然な感覚です。
思い出が詰まったものほど、
簡単には決められません。
でも実は、
売るという行為が、
思い出を“終わらせる”のではなく
“変えてくれる”こともあるのです。
ビックリマンシールに残っているのは、
友達と交換した記憶
夢中になって集めた時間
家族との何気ない会話
それらは、
シールという物体にくっついているわけではありません。
あなたの中に、すでに残っています。
だから、
シールを手放したからといって、
思い出が消えることはありません。
むしろ「意味のある行動」が思い出を更新します
何も考えずに捨ててしまった場合、
あとから残るのは、
「あれ、どうしたんだっけ…」
という、少し曖昧な記憶です。
一方で、
きちんと価値を知って
納得して
自分で決めて手放した
この流れを踏むと、
「ちゃんと向き合ったな」
という感覚が残ります。
この感覚が、
思い出を“よい形”に更新してくれるのです。
売ったこと自体が、新しい記憶になる
「思っていたより価値があって驚いた」
「親と昔の話をするきっかけになった」
「一区切りついた感じがした」
売却は、
ただの取引ではなく
一つの出来事になります。
その出来事が、
ビックリマンシールの記憶に
新しい色を足してくれる。
長い間手元にあったものは、
すでに役目を果たしています。
楽しませてくれた
思い出を作ってくれた
今の自分につながってくれた
その上で、
「次の場所に行ってもらう」
そう考えると、
手放すことは
冷たい行為ではありません。
大切なのは、
どちらを選んでも、自分が納得していることです。
思い出として残す
価値を知ってから考える
納得できるなら手放す
どれも正解です。
売ることは、
裏切りでも、妥協でもありません。
一つの前向きな選択肢です。
ビックリマンシールは、
誰かに大切にされ
別の場所でまた意味を持つ
そんな可能性もあります。
あなたの手元で生まれた思い出が、
次の誰かの楽しみに変わる。
そう考えると、
売ることは
終わりではなく、続きなのかもしれません。
いくらになるか気になる
売るかは決めていない
でも、気持ちに区切りをつけたい
そんなときは、
まず価値を知るだけでも構いません。
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